あなた育休中「時間があるうちに本を読もう…」と思いながら、何を読めばいいか迷ってます。



私も最初はビジネス書の棚の前でぼーっとしていました(笑)。
でも実際に読んでみて、復職に向けて「あ、これ使える!」と感じた本が何冊かあったので、5つ選定しご紹介します。
マーケ担当として働いている私が選んだ本ですが、営業・企画・デザインなど幅広い仕事に応用できる内容ばかりです。育休中のスキルアップに迷っている方の参考になれば嬉しいです。
この記事で紹介する本の選び方
「すぐ仕事に使える」「読んでいて面白い」の2軸で選びました。
難しすぎて挫折した本は紹介していません。育児の隙間時間でも少しずつ読み進められるものを厳選しています。
紹介する5冊
1冊目:行動経済学が最強の学問である
| こんな人におすすめ | マーケ・営業・企画職、人の行動や心理に興味がある人 |
| 読みやすさ | ★★★★☆(具体例が多くてスラスラ読める) |
| 仕事への活かし方 | なぜ人はその商品を買うのか、どう伝えれば動いてもらえるかの思考の土台になる |



実在する企業の事例がたくさん出てくるので、「あ、あのキャンペーンってそういう意図だったんだ!」と読みながら思い出しました。人間の「非合理的な行動」を味方につける視点は、マーケの仕事だけでなく日常のあらゆる場面で使えます。
2冊目:セールスコピー大全
| こんな人におすすめ | ライティング・広告・SNS運用に関わる人 |
| 読みやすさ | ★★★★☆(辞書的に使えて便利) |
| 仕事への活かし方 | 「見て、読んで、買ってもらえる」言葉の作り方が体系的に学べる。ブログにもSNSにも直結 |



「メリットではなくベネフィットを伝える」という考え方、頭ではわかっていたつもりでも、この本を読んで改めて自分の言葉の作り方を見直しました。ブログやSNSの文章を書くときにも直結する内容で、手元に置いておきたい一冊です。
3冊目:具体と抽象
| こんな人におすすめ | 思考力を鍛えたい人、伝え方に悩んでいる人 |
| 読みやすさ | ★★★☆☆(ページが少ないけど奥が深い。2〜3回読みたくなる) |
| 仕事への活かし方 | 企画書・プレゼン・会議での発言が変わる。「具体と抽象を行き来する」視点は一生使える |



会社のマーケティング責任者に勧められた一冊。読み始めたら夫も「面白い」と読み出すほどでした(笑)。薄いのにとにかく奥が深くて、読むたびに新しい気づきがあります。「伝わらない」と感じることが多い人ほど、ぜひ読んでほしいです。
4冊目:けっきょく、よはく。
| こんな人におすすめ | デザイン初心者、資料作りをきれいにしたい人 |
| 読みやすさ | ★★★★★(見るだけでわかる・読みやすい) |
| 仕事への活かし方 | PowerPoint・Canva・チラシのデザインがすぐ変わる。「余白」の大切さが視覚的に理解できる |



こちらも同じくマーケ責任者からのおすすめ本。資料やチラシを作る仕事をしていて気づいたのは、内容が良くても「見た目」で人の受け取り方は変わるということ。余白を意識するだけで、伝わるレベルが一段上がります。
5冊目:デザイン入門教室[特別講義]増補改訂版
| こんな人におすすめ | デザインをゼロから学びたい人・非デザイナー職の人 |
| 読みやすさ | ★★★★☆(ワーク形式で実践しながら学べる) |
| 仕事への活かし方 | デザインの基礎原則(整列・反復・コントラスト・近接)を知ると、資料もSNSも見違えるほどよくなる |



「デザインはデザイナーだけのもの」と思っていませんか?
実はSNS投稿・ブログ・資料作りなど、私たちは毎日デザインと向き合っています。
基礎から丁寧に学べるので、デザイン未経験の方にこそ読んでほしい一冊です。
育休中に本を読むコツ
- 完読しなくていい:気になるところだけ読むでOK
- 1日1章でも十分:赤ちゃんが寝た15分を活用
- Kindle×スマホ:授乳中でも片手で読める
- 気になった部分は写真を撮る:付箋やメモより手軽
まとめ
育休中に読んだ本は、仕事以外でも「自分の考え方を広げる、深める」といった点でも役立つと感じました。
「読んでおいてよかった」と思える本に出会うために、まず1冊手に取ってみてください。



迷ったら「行動経済学が最強の学問である」が一番身近に感じる事例も多く、とっつきやすくておすすめです!


