あなた産休前のお菓子を配らないと失礼かな…?と不安です。



安心してください。お菓子を配らなくても全然問題ありません。
私もお菓子は配りませんでしたが、特に何も言われませんでしたし、後悔もしていません。
実は、最近は「配らない派」のほうが多数派になりつつあります。
個人負担の差し入れ文化を見直す会社が増えていて、配らない選択が普通になっているんです。
この記事では、お菓子を配らなかった私の体験談をまとめています。
この記事でわかること
- お菓子を配らなくても大丈夫な理由
- 配らない場合の代替案(メール、チャット)
- 気まずくならないコツ
「産休前のお菓子は、配らないとマナー違反?」と不安な方の参考になれば嬉しいです!
産休前、お菓子は配らなくてもいい?
結論、お菓子を配らなくても全然問題ありません。
私もお菓子は配りませんでしたが、特に何も言われませんでした。
実は「配らない派」のほうが増えている
最近は会社全体で「個人負担の差し入れ文化をなくそう」という雰囲気が強く、お菓子を持っていかない人が増えています。
配らない派が増えている理由
- 産休前の妊婦さんに負担をかけないため(体調や引き継ぎで忙しい時期)
- 「産休クッキー」のような反感を避けるため(周囲の嫉妬や不公平感)※
- お菓子を配る必要はないと考える人が増えた
- 産休に入る人が増えたため、いちいち配る文化が合わなくなった(働く女性の増加)
- 上司や先輩から「挨拶のみで大丈夫」と言われることが多い
※「産休クッキー」とは、産休に入る人がお菓子を配ることで、妊娠できない人や育休を取れない人が不快に感じたもので、SNSでも話題になりました。
こういった理由から、「配らない選択」が多くなっています。
産休前は、無理しなくていい
産休前は、体調の変化もあるし、準備や手続きで忙しい時期です。
そこにプラスして「配るためのお菓子選び」まで負担にする必要はありません。
周りも「出産前なんだから無理しないで」と受け止めてくれるケースがほとんどです。
私がお菓子を配らなかった理由
私がお菓子を配らなかった理由は、以下の3つです。
①一年前にちょうど産休に入っていた先輩も配ってなかった
私の先輩がちょうど一年前に産休に入ってましたが、配ってませんでした。



同じタイミングで産休に入る人も3名ほどいたのですが、みんな配っていませんでした。
②部署の人数が多かった(40人)
部署の人数が40人もいたので、全員にお菓子を配るのは大変だと感じました。
出産、育児とお金がかかるタイミングでこの人数分用意するとなると、出費もバカになりません・・・。
③妊娠後期は体調が悪かった
妊娠後期に入り、後期つわりが始まりました。
また、子宮頸がんが短くなっていて切迫早産の可能性も出てきてしまっていたので、ほとんど寝たきりで過ごしてました。出社も厳しくなっていてほとんど自宅で過ごしていました。
お菓子を配らなくても問題ないケース
以下のような場合も、お菓子を配らなくても問題ありません。ご自身の体を最優先にしてください。
- リモートワーク中心で、出社頻度が低い
- 会社に配る文化がない
- 産休前に退職する予定
- 体調がすぐれない(妊娠後期で無理ができない)
無理して配る必要はありません。
配らなかった私が、代わりにやったこと
お菓子は配りませんでしたが、代わりにチャットで挨拶を送りました。
また部の全体会があったタイミングで軽い挨拶の時間もいただきました。
最終出社の週初めにチャットで連絡した内容
最終出社の週初め(月曜日)に、部署全体のチャットで挨拶を送りました。
チャットの内容(例文)
シンプルですが、これで十分伝わります。
特にお世話になった人には個別にメッセージ
上司や特にお世話になった先輩には、個別にチャットでメッセージを送りました。
妊娠してからもよく助けてもらってました。
メッセージの内容(例文)
個別にメッセージを送ることで、感謝の気持ちを伝えられました。
お菓子を配らないことで気まずくならないコツ【3つ】
お菓子を配らなくても、気まずくならないコツを3つ紹介します。
①事前に挨拶を送る(最終出社の週初めがおすすめ)
最終出社の週初めに挨拶を送ることで、「もうすぐ産休に入る」ことが周知されます。
私は全体会のタイミングや、月曜日にチャットで連絡したので、その後個別に声をかけてもらえました。
②特にお世話になった人には個別にメッセージを送る
全員にお菓子を配らなくても、特にお世話になった人には個別にメッセージを送りましょう。



きっと、応援の言葉をもらえるはずです!
③「お菓子を配らない=失礼」ではないと理解する
お菓子を配らないことは、失礼ではありません。
最近は「配らない派」のほうが増えているので、気にする必要はありません。
配った方がいいケース【会社の文化がある場合】
逆に、以下のような場合は、お菓子を配った方がいいかもしれません。
- 会社に配る文化がある(周りの人が配っている)
- お世話になった人に感謝を伝えたい
- 出社頻度が高い(週3日以上出社)
- 少人数の部署(10人以下)
ただし、これも絶対ではありません。メールやチャットでも感謝は十分伝わります。
配らないとマナー違反?
「お菓子を配らないとマナー違反?」と不安になる方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。
産休のお菓子は、「やらなければいけない」ものではなく、感謝の気持ちを表すためのものです。
無理のない範囲で、自分に合った方法で感謝を伝えればOKです。
もしお菓子を配るなら、こちらの記事をどうぞ
もし「やっぱりお菓子を配りたい」と思った方は、こちらの記事で相場やおすすめ商品を解説しています!


まとめ:産休前、お菓子は配らなくてもOK
この記事のポイントをまとめます。
- お菓子を配らなくても問題なし(会社の文化による)
- 最近は「配らない派」のほうが増えている
- 配らない場合は、チャットやメールで感謝を伝える
- 気まずくならないコツ:事前に挨拶、個別にメッセージ、気にしすぎない
感謝の気持ちは、お菓子以外でも伝えられます!



ご自身のお身体を第一に考え、無理をしないことが一番大事です。
出産は命懸け。赤ちゃんを守れるのは今はあなただけです。
元気な赤ちゃんを産んで母子ともに健康であること。それが一番大切なことです。
お仕事は無理せず頑張りましょう!










